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当日は、始まる時間が近づくにつれて会場の椅子が埋まりだし、始まる頃には会場に収まりきらないぐらいの人でいっぱいになりました。スタジオの説明から始まり、苅谷オーナーの写真に対する思いなどを語り、想いの入った写真をスライドショーで流すと皆さんその写真を自分のカメラで撮り始めました。スタジオ実践では細かいライティング技法での撮影をしました。苅谷オーナーの緊張はマックスだったみたいですが、そんな様子は伺えないほどステージ上で輝いていました。